忙しい人こそ大助かり!「せいろ」蒸し料理の始め方——鍋にのせて待つだけ!「ほったらかし」で一品が整う《取り扱いの基礎知識》
「今日の献立、一度に準備できたら……」。そんな願いも、せいろ蒸しなら叶います。蒸し時間が近い料理や食材なら、クッキングシートで区切って同じせいろへ入れてOK。蒸し時間の長いほうに合わせます。調理道具をいちいち変える必要もなし!
いま、せいろが注目されているいちばんの理由がこれ。蒸し上がったらそのまま食卓へ出しても、手抜き感はゼロ。日常の食事はもちろん、ちょっとしたおもてなしにも対応できる素敵な見た目で、テーブルコーディネートのポイントになってくれます。
実はかんたんせいろ蒸しの基本「3 Step」
せいろはなんとなく「料理上手な人向けの調理道具」と思われがちですが、扱いは思っていたよりもずっとかんたん。慣れてしまえば、洗いものも少なくて本当に便利なんです。以下に基本の使い方をご紹介しますが、新たに購入された方は、商品の説明書もご確認ください。
せいろよりもひと回り大きい鍋に湯を沸かします。水の量が少ないと蒸している途中で空だきになってしまうので、たっぷりと水を入れておきましょう。鍋底から泡がぼこぼこと沸き上がってきたら準備OKです。
せいろを流水で濡らしたら、お好みの食材を入れましょう。せいろにくっついたり水分がしみ出すものはクッキングシートや葉もの野菜を下に敷いて。汁気のあるものは耐熱容器や耐熱ポリ袋に入れましょう。
せいろをのせたら、あとはほったらかしでOKです。お湯を沸かすときは強火がおすすめですが、火が強すぎるとせいろが焦げてしまうので、蒸すときは湯気が出る程度の中強火で蒸しましょう。
IHコンロの場合も強火からやや弱めます。湯が少なくなったら、熱湯を足してください。


















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