今回、孫さんへのインタビューを通じて見えてきたのは、「実績があれば合格できるわけではなく、その実績の中にある本人の魅力」を東大が評価しているということです。
EさんにしてもSさんにしても、最初から「東大に受かるため」に散歩をしていたわけでも、ギネスに挑戦していたわけでもありません。
ただ、自分が面白いと思ったこと、気になったことに正直に向き合い、それを続けていく中で、「なぜだろう」「もっと知りたい」「この社会とどう関わりたいのか」という問いが生まれていった。そのプロセスこそが評価されているのだと思います。
そしてその根本にあるのが、「見知らぬ他者とコミュニケーションを取ろうとし、他者を知ろうとする姿勢」なのだと思います。
漫画『ドラゴン桜』のワンシーン
ドラゴン桜では、小杉さんという高校生が東大の授業に見学しに行くシーンがあります。
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