懐かしの「SVC」「SVOO」… 複雑な英文も簡単に理解できる《5つの文型》を総復習

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中学英語を本気で攻略するための本
文型を理解すると、スピーキングもライティングも格段にラクになります(写真:Shinji/PIXTA)
「学生のころにもっと英語を勉強しておくんだった」と後悔している人も多いはず。ですが、人気英語講師の関正生さんは、「大人の学び直し」はカリキュラムに縛られない広い視点で理解できることがメリットだといいます。
今回は、たったの「5つの型」で英語を捉えることのできる「文型」について解説してもらいました。
※本稿は『中学英語を本気で攻略するための本』から一部抜粋・再構成したものです。

英文は5つの型に集約される

「世の中に無数にある英文はすべて、たった5つの“型”に収まる」というのが「文型」の考え方です。どんなに複雑に見えても、行き着くところは5つの型のどれかになるという考えです。

文型を理解すると、英文を分析する力が格段に上がり、型に沿って英文をつくればいいのですから、スピーキングもライティングも格段にラクになります。

そんな役立つ「文型」なのに、世間ではあまり評価されていません。というのも、中学英語ではシンプルな文が多いので、文型を知らなくても乗り切れてしまうからです。

「makeは第5文型で『させる』という意味があります」なんてことを覚えなくても、なんとなくThe news made me happy.という文で「その知らせは私を嬉しくさせた」という訳語を眺めているうちに、「そんな訳し方もあるんだな」という程度でわかった気になってしまうからです。実際、中学校の教科書では文型をあまり重視せず、「文型」という用語も使わないことになっています。

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