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懐かしの「SVC」「SVOO」… 複雑な英文も簡単に理解できる《5つの文型》を総復習

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  • 関 正生 英語講師・語学書作家
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<5文型の全体像>

S・V・O・Cを組み合わせて5つの型にまとめたものが「5文型」と呼ばれるものです。全体像は次の表のようになります。

(写真:『中学英語を本気で攻略するための本』P.219)

動詞の性質を知る

<動詞からある程度の予想を立てる>

5つの文型に共通しているのはSVから始まるということです。英語の文はSVから始めて、Vの後ろの形によって5つのパターンがあるということです。

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Vの後ろの形が違うわけですが、決して「この動詞だからこの文型になる」という決まりがあるわけではありません。しかしながら、動詞には「好み・傾向」があります。

「どの動詞がどの文型になりやすいか?」という傾向を知っておくことは大変有効です。

たとえばbe動詞ならSVCになることが多いので、He isの後ろに形容詞sickがきていれば、予想どおりSVC(第2文型)で、He is sick.「彼は病気です」となります。

ところがHe isの後ろにin Nagoyaとあれば、その場合はHe is in Nagoya.「彼は名古屋にいます」というSVM(第1文型)で、isの意味は「存在(いる)」だと考えます。

このように、動詞を見た瞬間に「ある程度の予想は立てつつ、最終的には動詞の後ろの形を見て判断する(場合によっては修正する)」というのが英語を理解するために必要な発想です。

中学英語ではあまり重視されない「文型」ですが、英語をマスターする上で非常に便利な発想で、高校英語では必ず出てきます。ぜひ、この便利な「文型」を身につけて、英語を自分のものにしてください。

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