懐かしの「SVC」「SVOO」… 複雑な英文も簡単に理解できる《5つの文型》を総復習
<5文型の全体像>
S・V・O・Cを組み合わせて5つの型にまとめたものが「5文型」と呼ばれるものです。全体像は次の表のようになります。
動詞の性質を知る
<動詞からある程度の予想を立てる>
5つの文型に共通しているのはSVから始まるということです。英語の文はSVから始めて、Vの後ろの形によって5つのパターンがあるということです。
Vの後ろの形が違うわけですが、決して「この動詞だからこの文型になる」という決まりがあるわけではありません。しかしながら、動詞には「好み・傾向」があります。
「どの動詞がどの文型になりやすいか?」という傾向を知っておくことは大変有効です。
たとえばbe動詞ならSVCになることが多いので、He isの後ろに形容詞sickがきていれば、予想どおりSVC(第2文型)で、He is sick.「彼は病気です」となります。
ところがHe isの後ろにin Nagoyaとあれば、その場合はHe is in Nagoya.「彼は名古屋にいます」というSVM(第1文型)で、isの意味は「存在(いる)」だと考えます。
このように、動詞を見た瞬間に「ある程度の予想は立てつつ、最終的には動詞の後ろの形を見て判断する(場合によっては修正する)」というのが英語を理解するために必要な発想です。
中学英語ではあまり重視されない「文型」ですが、英語をマスターする上で非常に便利な発想で、高校英語では必ず出てきます。ぜひ、この便利な「文型」を身につけて、英語を自分のものにしてください。
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