専門医が本音で警告「これだけは避けたい」食品添加物ワースト3…トクホや機能性表示も腸にやさしいとは限らない。
特に我々内視鏡専門医が最も懸念しているのは、腸内細菌への影響です。
腸内に住む約38兆個の微生物たちは、これらの化学的に合成された異物(食品添加物)をどう処理していいかわからず、そのバランスを大きく崩してしまうのです。
とはいえ、今回は、「あれもこれもダメ」と不安を煽るのではなく、専門医の立場から、自身の健康を守るために「これだけはNG」と意識して避けている、ワースト3の食品添加物を、その理由とともに紹介しておきましょう。
ワースト3位は合成保存料 腐らせない=強力な「抗菌剤」になってしまう
ハムやソーセージ、お惣菜、栄養ドリンク……などスーパーやコンビニには多くの商品が並んでいます。それらの商品のパッケージを裏返してみてください。驚くほど多くの食品に「保存料(ソルビン酸K、安息香酸Na)」と書かれていることに気づくと思います。これらは、食品を微生物や雑菌の繁殖から守り、腐らないようにすることが役目です。
つまり、ソルビン酸、安息香酸は強力な「抗菌剤」なのです。

















