専門医が本音で警告「これだけは避けたい」食品添加物ワースト3…トクホや機能性表示も腸にやさしいとは限らない。

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特に、緑色3号や黄色4号は、EU(欧州連合)域内では使用が厳しく制限されたり、アレルギーなどに関する警告表示が義務付けられたりしています。それにもかかわらず、日本では一部の清涼飲料水やお菓子などに使われているのが現状なのです。

お菓子
(写真:3Pac/PIXTA)

ワースト1位は人工甘味料 甘いのに糖質ではない? 脳と腸の連携を混乱させる

スーパーやコンビニの店には「ゼロカロリー」「糖類ゼロ」を謳う商品が目につきます。これらの商品に必ずと言っていいほど使われているのが、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウムです。じつは、これらの人工甘味料は、人間の消化酵素では分解されず、そのまま腸に到達します。その結果……

・腸内細菌のバランスを直接的に破壊する

・悪玉菌のエサとなり、「腸漏れ」を悪化させる

 という、二重のダメージを腸に与えてしまいます。

「腸漏れ」とは、腸の粘膜のバリア機能が壊れてしまい、有害物質が体内に漏れ出しやすくなる症状で、近年特に注意すべき腸の不調です。

さらに、本当の恐ろしさは、脳と腸の連携を混乱させることにあります。

人工甘味料を摂取する際、舌は「甘い!」という信号を脳に送りますが、腸からはいつまで経っても「糖(カロリー)が来た」という信号が届きません。

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