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専門医が本音で警告「これだけは避けたい」食品添加物ワースト3…トクホや機能性表示も腸にやさしいとは限らない。

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  • 平島 徹朗 日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本抗加齢学会専門医
  • 秋山 祖久 医学博士、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本肝臓学会専門医
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私たちの腸の中は、善玉菌をはじめとする膨大な数の微生物が暮らす広大なお花畑(フローラ)です。ここに、強力な抗菌剤である合成保存料が入ってくるとどうなるでしょうか。

彼らは、良い菌(善玉菌)と悪い菌(雑菌)の区別などできません。人間の腸内にいる大切な善玉菌たちまで、根こそぎ攻撃してしまうのです。特にソルビン酸は、腸内細菌を減少させることが研究でわかっています。

健康のためによかれと思って飲んでいる栄養ドリンクが、実は腸内環境を破壊していた……なんて本末転倒ですよね。

ワースト2位は合成着色料(タール色素) 「代謝産物」の毒性に要注意!

合成着色料はお菓子や漬物、清涼飲料水の色を鮮やかに見せてくれます。しかし、その多くは、石油を原料とする「タール色素」なのです。「赤色◯号」「黄色◯号」と表示されるこれらの化学物質は、それ自体にも発がん性などのリスクが指摘されていますが、内視鏡専門医として注目したいのは、腸内細菌によって分解された後に生まれる「代謝産物」の毒性です。

近年の研究では、おそるべき実験結果がでています。赤色40号(日本で広く使われている赤色3号も同系統)をマウスに与えたところ、腸内細菌がそれを分解する過程でできた物質が、大腸の粘膜細胞のDNAを損傷し、腸内で炎症を引き起こしたことが報告されているのです。

また一部の合成着色料は、腸内細菌によって分解される過程で、腸の粘膜を刺激したり、腸壁の細胞にダメージを与える可能性のある代謝産物を生み出すことが指摘されています。

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【ワースト1位は…】

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