スノボウェアが上下4900円の衝撃…ワークマン《価格破壊ウェア》を雪山で試したら「もうレンタルいらない」レベルだった

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バスで一緒だった2人の子供(おそらく小学生と中学生)を連れた40代くらいのお父さんは、「雪すごかったね!」「こんなにたくさんの雪は初めて!」とはしゃぐ子供たちを嬉しそうに眺めていた。私は「子供想いの素晴らしいお父さんだな」と心から感心しつつ⋯⋯。近年の物価高による経済的困窮により、人によってはこういった貴重な体験ができない・させてあげられない「経験格差」が発生していると思うと、少しだけ複雑な気持ちになった。

おまけの裏話

最後に余談だが、私が今使っている板とブーツは6年前、会社員として働いていた29歳の時に、関西の営業所の所長からタダで譲り受けたものだ。当時の私は関西の営業所に転勤したばかりで、雑談をキッカケに年齢が1つ上の所長から、「俺はもう使ってないから」「佐藤が長く使ってくれたら嬉しい」と言われた。あの時は本当に嬉しかったなぁ。

ところがどっこい。板とブーツをプレゼントされた約2カ月後、私は「休日に会社携帯に(サービス残業で)対応しないから」という理由により、解雇通知書を渡された。オチをつけるのが関西の常識とはいえ、雪山に向かってこれだけは叫ばせてください。なんでやねん!!!

雪だるま
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(写真:筆者撮影)
【画像を見る】コスパ抜群! ワークマン4900円スノボウェア上下を着てスノボしてみた様子
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佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター

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さとう・だいき / Daiki Sato

生活を回すために自転車のペダルを回して、気が付けば配達件数8000回以上。奨学金約500万円の返済や、人生2回の不当解雇。健康保険証のない状態での大怪我や、資産運用での大失敗など、ジェットコースターのような人生を歩んできた異色のライター。「東洋経済オンラインアワード2025」でニューウェーブ賞を受賞。行動力と取材力、打たれ強さに定評がある。1990年生。横浜→東京→埼玉→茨城→神戸。社会に出てから40カ国以上を旅したがTOEICは300点。不当解雇とウーバーの本を出すのが夢。

X:@do69951367

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