バスで一緒だった2人の子供(おそらく小学生と中学生)を連れた40代くらいのお父さんは、「雪すごかったね!」「こんなにたくさんの雪は初めて!」とはしゃぐ子供たちを嬉しそうに眺めていた。私は「子供想いの素晴らしいお父さんだな」と心から感心しつつ⋯⋯。近年の物価高による経済的困窮により、人によってはこういった貴重な体験ができない・させてあげられない「経験格差」が発生していると思うと、少しだけ複雑な気持ちになった。
おまけの裏話
最後に余談だが、私が今使っている板とブーツは6年前、会社員として働いていた29歳の時に、関西の営業所の所長からタダで譲り受けたものだ。当時の私は関西の営業所に転勤したばかりで、雑談をキッカケに年齢が1つ上の所長から、「俺はもう使ってないから」「佐藤が長く使ってくれたら嬉しい」と言われた。あの時は本当に嬉しかったなぁ。
ところがどっこい。板とブーツをプレゼントされた約2カ月後、私は「休日に会社携帯に(サービス残業で)対応しないから」という理由により、解雇通知書を渡された。オチをつけるのが関西の常識とはいえ、雪山に向かってこれだけは叫ばせてください。なんでやねん!!!
記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
印刷ページの表示はログインが必要です。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら




















無料会員登録はこちら
ログインはこちら