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スノボウェアが上下4900円の衝撃…ワークマン《価格破壊ウェア》を雪山で試したら「もうレンタルいらない」レベルだった

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  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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左腕のジッパー式ポケットに入れたICカードは、リフト前にある自動改札にちゃんと反応した。私は4人用リフトに1人で乗り込み、中島美嘉の名曲『雪の華』が流れる中、白銀の世界を進んでいく……。

左腕にはジッパー式のポケットが付いている(写真:筆者撮影)
リフトに乗ってる時間、心が洗われるような感覚があるのは筆者だけだろうか(写真:筆者撮影)

全国のスキー場がワークマンに震えている?

板とブーツを立った状態でカチャカチャと装備することの多い私だが、この日はお尻をついた状態で装着することを心がけた。お尻から浸水する(お尻が濡れてくる)などの不具合がないかを確かめるためだ。結果はまったく問題なし。上下ともに誰もが満足できる防水・撥水機能を有していることが証明された。

滑っているときも、動きにくさやストレスは感じなかった。それでもあえて不満を挙げるなら、前述した首周りの“ユルサ”くらいだろうか。ただしこの欠点も、滑りに集中している時は特に気にならなかった。

うまくいけば1、2回滑れば「レンタルするよりお得」になる価格設定であることを考えると、大満足できるクオリティだと感じた。私はこの商品を初級〜中級のスノーボーダーに全力で推したい。

「ぜんぶ雪のせいだ。」「青春は、純白だ。」……といったJRスキーの名言とは無縁の“ぼっちスノボ”だが、これはこれで悪くない(写真:筆者撮影)

価格破壊のスノボウェアの登場。レンタルで稼いでいるスキー場側はブルブルしているだろうが、例えばレンタルを最新のもので揃えたり、インバウンド客を呼び込んだり……。資本主義社会で勝つための創意工夫の余地は、まだまだ残されていると私は思う。

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【今回のツアーでかかった費用】

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