「前例踏襲」の学校と社会をアップデート!孤立、不登校…それぞれに悩む先生と保護者に伝えたい「希望の持ち方」 《今大切にしたい横のつながり》
そんなときに利害関係はない、でも経験値はそれなりに高い知り合いがいるのは心強い。
結論は結局自分で見つけるけど「わかる!そういうことってあるよね。私の場合は……」とか「それは大変でしたね、いやーよく頑張りましたね」「そういうときはこんな方策もあってね……」なんて共感や応援してもらうだけでも元気が出るというもの。
今年は、少し勇気を出してオンラインのコミュニティなど、遠くの人ともつながれる場所に参加してみませんか。すると、気負いなく自分の置かれている状況を話せるし、相対化して考えられるかもしれません。
自学自習しても「不登校だから評価オール1」?
保護者の方々は不登校、学校との関係や子どもとのコミュニケーション、進路など悩みはさまざまです。人がいるところに悩みや課題あり。
ここで大事にしたいのも横のつながりです。どうやら1人で困っている人が昔よりずっと増えたような気がするのです。大人も、そして子どもたちも。SNS上では「つらい」「憤っています」「悲しい」思いや言葉があふれています。そうした声をふまえ、学校や社会は改善につなげていく必要があると考えます。
例えば不登校のお子さんが、家庭で問題集を解いたり、通信教育の教材に取り組んでいたりしても「学校の授業の内容や進度とは異なるので通知表の評価は1。観点別評価もすべてC」というポストが、この時期いくつも見られます。


















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