「Excelや資料作成」より先に新人が学ぶべきこと。AI時代のコンサルが実践する「チームで成果を出す」3原則

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ルーティンや事務作業、管理系の仕事はAIが代替していくでしょう。その一方で、人間が本来果たすべきだった次のような仕事は、これまで以上に重要になります。

・目的を描き、実現したいと強く思う
・挑戦し、約束を果たす
・仲間を鼓舞し、共に楽しむ
・失敗を受け止め、学習し、前に進む

これらは、人間にしかできない営みです。そして、これらの行動を最も自然に行える「場」がプロジェクトです。

AI時代の仕事は、これまで以上に「人間的」になる

AIとともに働く時代、仕事の中心はプロジェクトに近づいていきます。そこでは、専門性だけではなく、

・大きな目的に心を動かす力
・強みで活躍し、冒険する力
・OSを共有し、協働をデザインする力

が求められます。

プロジェクトとは、とても人間臭い営みです。だからこそ、AIが進化するほど、人間が本来行うべき価値創造が浮かび上がってきます。

これからの働き方を切り開くために、あなたのチームにもぜひ、Purpose(目的)・Role(役割分担)・OS(協働基盤)という3つの原則を取り入れてみてください。

チームはもっと強くなり、仕事はもっと面白くなるはずです。

3つの原則
① 強い目的意識(Purpose)
② 強みを活かす役割分担(Role)
③ 人が協働するための「コラボレーションOS」(OS)
金地 毅 アクセンチュア株式会社 ビジネス コンサルティング本部

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かなち つよし

2013 年アクセンチュア入社。ストラテジーグループにおける、生産技術およびトレーニングを統括。専門は、受注型産業全般および全社規模のオペレーティングモデル改革。近年は建設・社会インフラの領域で、全社トランスフォーメーションを推進。ビジネス コンサルティング本部 ストラテジーグループにてプリンシパル・ディレクターをつとめる。著書に『外資系コンサルの仕事進め方』(東洋経済新報社)がある。

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