4階ではアニメイトやナムコ、ダイソーが営業しており、買い物客は見られるものの、やはり大きな空き区画が目に入る。5階は子どもの遊び場であるキッズランドおやまがフロアの半分ほどを占めているが、それ以外は空き区画が目立つ。
6階は東進衛星予備校や小山市立生涯学習センターが入っており、一部の区画は学習スペースとして活用されている。ショッピングモールらしい吹き抜けはしんとしており、一定の間隔で置かれたイスと机で学生が勉強に励み、お年寄りが新聞を広げている。
7階にはかつてレストラン街があり、今でもレストランの風貌を残した区画が残っているが、営業していない。その他の区画は、1994年の「ロブレ」オープン当初から営業を続ける「シネマロブレ」やクリニック、事務所などが入居しているものの、人の姿はまばらだ。BGMとエスカレーターの稼働音、換気扇か何かの機械音だけが大きく響いている。
「ロブレ」は、3階から上に多数の空き区画を抱えており、特に5、6、7階は目的のある人しか訪れないフロアになっている。上層階へ行くほど静まり返り、ショッピングモールとしての賑わいを失っている。
フロアによっては女子トイレの個室4つ中3つが和式のままになっているなど、設備も更新できていない模様だ。
子ども連れのファミリー層がいない
ただし、「ロブレ」全体が衰退しているわけではない。ドン・キホーテのある1階と地下1階、TSUTAYAのある2階には買い物をする人が見られ、空き区画もない。売り場は明るく清潔感があり、上層階とは異なる雰囲気である。



















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