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ライフ #廃墟モールの経済学

「イズミヤ撤退で空きテナントだらけに」「フロアは不気味に静まり返る」…駅前一等地でも閑散「栃木の廃墟モール」の"惨状"

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  • 坪川 うた ショッピングセンター研究家・ライター
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小山駅前のバス停に長い列ができていた(筆者撮影)

家族連れで賑わう「おやまゆうえんハーヴェストウォーク」

主に高校生で満車となったバスに揺られること約10分。国道4号沿いにある「おやまゆうえんハーヴェストウォーク」でみな降りていった。このロードサイドにあるショッピングモールこそ、「ロブレ」が勢いをなくした一因である。

「おやまゆうえんハーヴェストウォーク」は国道4号沿いにあり、車通りが多い(筆者撮影)

「おやまゆうえんハーヴェストウォーク」は2007年、「小山ゆうえんち」の跡地にオープンした。広い敷地を使ったゆとりある空間が特徴的で、遊園地の名残りが感じられる楽しいショッピングセンターである。

2007年にオープンした「おやまゆうえんハーヴェストウォーク」(筆者撮影)
随所に遊園地っぽさが感じられる(筆者撮影)

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【「イオンモール小山」の存在も影響している】

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