「やばい、集中が続かなくて仕事にならない」→そんなとき、今すぐ"オフィス"でできる《リラックスアイデア9選》!医学博士が解説

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温感グッズを使う

温感グッズは、体を温めることで入浴と同じように血行を促進します。

温感グッズとしては、温かいソックス、起毛のズボン、起毛のスリッパなどがありますが、使い捨てのカイロでも同じような効果が得られます。

目を休めるために、ホットアイマスクを使って目のまわりを温かくすることも有効です。瞼を温めて目の周辺や眼球の血管を拡張させることで、血液の循環を促し、酸素を供給し、疲れ目を回復させます。目は毛細血管の量が多いので、より効果を実感しやすいはずです。

リラックス効果がある飲み物・間食に適した食べ物

炭酸水を飲む

日本疲労学会の発表により、無糖の炭酸水にはリラックス効果があることがわかりました。炭酸水を飲むことで胃腸系が刺激され、自律神経の副交感神経が優位になる作用があります。

間食をとる

仕事の合間に小腹がすいたときなど、おやつをとることで栄養補給され、活力が得られます。

ただし、甘いものの食べすぎには注意しましょう。糖分が多く含まれている菓子パンやスナック菓子、ケーキなどは肥満や糖尿病のリスクを高めることになります。

間食としておすすめなのは、ナッツです。ナッツは、食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富で腹持ちがよいことに加え、エネルギー源となる脂質をとることができるからです。

三大栄養素には、糖質・タンパク質・脂質がありますが、このうち脂質がもっともエネルギーを作る工程が短くなります。つまり、疲労の原因はエネルギー不足ですが、そのエネルギーを補給するうえでもっとも即効性があるのが脂質なのです。

ちなみにケーキなどにも脂質は含まれますが、その違いは脂質の「質」です。脂質にもよい脂質と悪い脂質があり、ナッツは「不飽和脂肪酸」という良質の脂質をとることができます。そのため、間食に適しているといえるのです。

ガムを噛む

ガムを噛むと自律神経の副交感神経が優位になり、リラックス効果が高まります。同時に、口を動かすことで口のまわりの血行循環を促します。

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