「AIのおかげで、職場の残業が減り、定時で帰れるようになった」
AIによる業務効率化の現実
AIによる業務効率化が急速に進んできており、以前なら毎日何時間もかけていたような業務が数十分で終わる、といった話も珍しくなくなってきました。
実際に私の周りでも、
こうした成功事例をよく耳にします。
私はベンチャーやスタートアップと呼ばれる業界でずっと働いてきましたが、昔は猛烈な働き方が当然でした。22時に仕事が終わると「早く終わりすぎて、何をしていいかわからない」という感覚があったほどです。
それが今では、スタートアップでも基本的に残業ゼロということも珍しくありません。
確かに、良い時代になったとも思います。しかしながら、手放しで喜んではいられません。
仕事が減った、効率的に働けるようになったという状況をただ受け入れていると、気づいたら給料が下がっていることがありえるのです。
なぜでしょうか?
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【仕事の本質:「価値」と「対価」の関係】

