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双日・植村社長が語る「ウズベキスタンのインフラ開発に1500億円」の成算

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ウズベキスタンは人口増加や観光政策の推進で、タシケント国際空港のキャパシティー逼迫が予想される。そのためより大規模な空港を建設する必要が生じていた。そこで双日はサウジアラビアのファンドと組み、新タシケント国際空港の開発プロジェクトに参画した。25年に工事が開始される見込みで、28年ごろの建設完了を見込む。

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