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ライフ #最高のフードコートを探そう

高級住宅街・広尾で"ルンルン気分"のはずが…急に"ド緊張"へ。渋谷区の《超難関フードコート》で味わった「まさかの悔しさ」

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  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家
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フードコートとして使いたい場合は、各店舗で注文したものをこのテラス席、その名もHungry's garden(ハングリーズガーデン)に持ち込んで食べる形式だ。

休日のほぼランチタイムど真ん中だが、テラス席の埋まり具合はまばらであり、店舗の席で食べる人がほとんどであるようにうかがえた。

……というか、フードコートはもしかして「おまけ程度」なのかもしれないと、この後の体験で思い知ることになった。

もしかしたら「フードコート」ではないのかもしれない

というのも、建物内外観のシックな感じとは違い、まずテラス席は雨がしのげるとはいえやや寂しい感じが漂う。食べ終えた食器を置いておく棚とか、メタルラックだし。

テラス席はやや寂しい?(筆者撮影)

しかも、である。テラス席にはフロアマップやテナントの簡単な紹介メニューがあるのだが、そこに書いてある「テラス席の楽しみ方」を読むと、「ザ レストラン内の料理なら、テラス席で色々とお楽しみいただけます」とざっくりしすぎている。

さらに突っ込みを入れると、「テラス席で注文可能な商品・提供方法等を含めた対応につきましては、店舗ごとに異なります。各店舗スタッフにご確認ください」とある。その言葉の通り、各テナントの配置図はあるものの、どの店のどのメニューがテラス席への持ち込みに適しているのか、全く分からない。

「テラス席の楽しみ方」を読んでみる…(筆者撮影)
フロアマップはこんな感じ(筆者撮影)

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【定番メニューをチョイス】

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