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高級住宅街・広尾で"ルンルン気分"のはずが…急に"ド緊張"へ。渋谷区の《超難関フードコート》で味わった「まさかの悔しさ」

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  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家
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有栖川宮記念公園(筆者撮影)
あれ、だんだんイメージが変わってきた(筆者撮影)

広尾は、江戸時代に武家屋敷があった土地を政府が大使館の用地として整備していった歴史がある。従って、大使館が多い。ドイツやフランス、チェコなどいくつもの国が大使館を置いている。

こうした背景もあってか、有栖川宮記念公園の目の前に「ナショナル麻布」というスーパーもある。1962年に開業した店舗で、日本ではなかなか見かけないような海外の食材などを売っていて、店へ入ると日本人はもちろん、ちらほらと外国人が買い物をしていた。

海外の食材などを売っている「ナショナル麻布」(筆者撮影)

へえ、お金さえ持っていれば、自然もあるし昔ながらの店もあるし、買い物も楽しそうだし、なかなか楽しそうな街じゃないか。自然とザ レストランへの期待も高まる。食前の散歩も済ませたところで、目的地へ向かおう。

シックな雰囲気が素敵

ザ レストランは、2020年にオープンした施設「EAT PLAY WORKS」の1~2階にある。

以前にこの連載で紹介した、東京都中央区の「COMMISSARY NIHONBASHI」と同じように、イオンやららぽーとなどの商業施設内ではない、いわば“独立系フードコート”に属する。

なおEAT PLAY WORKSは、1~2階がザ レストランで、3~4階は会員向けのメンバーズラウンジ、5~6階がプライベートオフィスとなっている。ものすごく平たくいうと、シェアオフィスのようなイメージだろうか。

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【各テナントには専用席がある】

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