高級住宅街・広尾で"ルンルン気分"のはずが…急に"ド緊張"へ。渋谷区の《超難関フードコート》で味わった「まさかの悔しさ」

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建物は、レンガ積み風の外観で、シックな感じ。看板には「世界のグルメ、集結」「全人類へおいしい全開!!」などだいぶ気合いの入った文言が記載してある。

入り口
レンガ積み風の外観でシックな感じ(筆者撮影)
入り口
期待が高まる(筆者撮影)

名前の通り、レストランとして使える

商店街に面したテナントはブルーボトルコーヒーで、建物脇の細い道を通っていくと、ザ レストランの入り口にたどり着く。この細い道に沿ってテラス席が60ほどある。

テラス席
細道に沿ってテラス席が並ぶ(筆者撮影)
入り口
建物内の各テナントには専用席もある(筆者撮影)

一応、今回「フードコート」としてザ レストランを紹介しているが、その名の通りレストランとしても使えて、建物内の各テナントには専用席があり、そこで食べるのも可能。

次ページもしかしたら「フードコート」ではない?
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