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《iPhone 17世代》は12万9800円から!「無印/Pro/Air」の3種類、結局どれを買えばいいの…?ハンズオンレポートを現地よりお届け

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A19 Proチップは前世代比40%の性能向上を達成し、特にGPU性能の向上が顕著だ。これはA19にも共通する要素だが、各GPUコアにニューラルアクセラレータを統合することで、AI処理能力を大幅に強化している。

これは、Apple Intelligenceのさらなる強化に向けた布石でもある。既存の16コアNeural Engineも引き続き搭載される。

カメラシステムでは、初めて3つの背面カメラが48MPのフュージョンカメラとなり、8倍ズーム機能を搭載した望遠カメラが実現された。

200mm相当の超望遠撮影が可能になることで、撮影の表現力は格段に向上する。プロ向けのProRes RAW録画やGenlock機能の追加も、映像制作の現場でのiPhone活用をさらに促進するだろう。

多くの一般ユーザーには関係ない領域とはいえ、映像制作への参入が手軽になっている昨今、iPhoneをスタート地点にしたクリエイターを導く存在になるかもしれない。

Appleのティム・クックCEO(筆者撮影)

AirPods Pro 3:筆者は最も大きな違いを感じた

筆者が一連の製品を体験する中で、最も大きな違いを感じたのはAirPods Pro 3だった。なにしろ、少し聴いただけでもはっきりと音質面での大幅な改善を感じるからだ。

新しいマルチポートアコースティック構造により、低音域の表現力が向上し、サウンドステージが広がっている。アクティブノイズキャンセレーション性能も前世代比2倍、初代AirPods Proと比較すれば4倍の向上を達成しており、通勤や移動時の音楽体験を劇的に改善する。

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