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大阪の「全員立ち食いフードコート」が“コスパ最強”すぎた。「ラーメン390円」「いか焼き187円」!阪神百貨店《スナックパーク》の凄さをルポ

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  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家

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今回訪れたのは、阪神百貨店の梅田本店にある「スナックパーク」。飲兵衛にはたまらない空間だった(筆者撮影)/【2025年8月9日7時45分追記】初出時、タイトルの記述に一部誤りがありましたので、訂正しました。
フードコート愛好家の鬼頭勇大さんが、さまざまな街のフードコートを訪れる本連載。
今回は、阪神百貨店の梅田本店にある「スナックパーク」を訪問します。

4月に開幕し、盛況の大阪・関西万博だが、当初はさまざまな批判がなされていた。たとえばその一つが「お金を払わないと、立ち食いを強制されるフードコートがある」というものである。

要は、有料のチケットを買えば指定席に座れるというわけなのだが、実は大阪には「全席立ち食い」のフードコートが昔からある。

それが、阪神百貨店の梅田本店にある「スナックパーク」だ。

阪神百貨店の梅田本店にある「スナックパーク」に向かう(筆者撮影)

スナックパークへ向かう…が、トラブル発生?!

スナックパークの歴史は長い。もともとこの場所が生まれたのは1957年。当時は「おやつセンター」という、今とは異なる名称だった。現在の「スナックパーク」には1978年に改称した。

「いか焼き」や「ちょぼ焼き」などの名物を売る店舗がひしめき、安くてうまいことから庶民に親しまれてきたが、阪神百貨店の建て替えなどもあって2015年に一度なくなっている経緯もある。その後、2018年に1期棟がオープンするのに合わせて復活し、にぎわいを見せている。

そんなスナックパークに行ってみよう。それにしても、「キタ」と称される大阪・梅田エリアはとかく駅が多い。JRの大阪駅に加え、大阪メトロや各種私鉄駅がいくつもある。加えて基本的に屋内や地下を歩くので、相当慣れていないと、迷う。

【画像19枚】大阪の「全員立ち食いフードコート」に行ってみた!コスパ最強な食べ物の数々がこちら。昼時に訪れたが、思わずお酒が進んだ

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