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コネクターの競合と比べて圧倒的な高収益を誇るヒロセ電機。6月に就任したばかりの鎌形伸社長にその秘訣を聞いた。
「先行、先端、差異化」を突き詰める
──安定的に高収益を出しています。
コネクターはあらゆるデバイスに使われ、領域が非常に広い。各社に得意分野があり、すみ分けている。その中で当社が狙うのは、絶えず進化を続けている市場だ。
経営目標として、売上高に占める新製品比率3割を掲げている。「先行、先端、差異化」を突き詰め、他社が出せない製品をいち早く造るからこそ、顧客に付加価値を認めてもらえる。
──具体的に、どんな分野を攻めているのですか。
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