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「会話が続かない…」「沈黙が怖い…」を卒業!「いつの間にか仲良くなっている人たち」が話すときに考えていること

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  • 野口 敏 「コミュニケーション教室TALK&トーク」主宰

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「沈黙が怖い…」はもう卒業!「いつの間にか仲良くなっている人たち」が話すときに考えていることをご紹介します(写真:YAMATO/PIXTA)
「いつの間にか周りが仲良くなってる……なぜ自分だけ?」と、取り残されたように感じたことはありませんか?
まるで魔法のように自然に人と打ち解ける「いつの間にか仲良くなっている人」、略して「いつ仲の人」。彼らは、私たちが知らない特別なコツを知っていました。
そんな「いつ仲の人」たちの世界の秘密を解き明かした書籍『いつの間にか仲良くなっている人たちの世界』を上梓した野口敏氏に、今日から試せる小さなヒントを解説してもらいます。

会話の悩み、ありますよね…

前回は、「いつ仲の人」に“見つけてもらう”ための、ちょっとした心構えや振る舞いについてお話ししました。

『いつの間にか仲良くなっている人たちの世界』(東洋経済新報社)書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします。

「拒絶への恐れ」の正体を知り、「顔を上げて」彼らのアンテナに引っかかり、そして「とっさの挨拶」に慌てず対応する、といったコツでしたね。

さて、そうやって誰かと知り合うきっかけができたとしても、その後の会話がどうも弾まない、何を話していいかわからず沈黙が怖くなってしまう……そんな悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

拙著『いつの間にか仲良くなっている人たちの世界』では、こうした会話の不安を解消するための具体的な方法もご紹介しています。

実は、「いつ仲の人」たちが会話の中で自然と使っているのは、決して難しい話術やテクニックではありません。

むしろ、相手も自分も心地よく、話が自然と湧き出てくるような、温かい「心の栄養」や楽しい「会話のごちそう」を、ごく自然に提供しているのです。今回はその極意のいくつかをご紹介しましょう。

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