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二子玉・高島屋に爆誕、わずか「90席」の ”意識高い系"フードコート。うどん・ラーメンなしで何を売っているのか

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  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家
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二子玉川ライズは、過去営業していた施設をリニューアルしたり、タワーマンションを建てたり、オフィスやホテルを誘致したりとかなり大規模な再開発によって誕生。

「二子玉川 蔦屋家電」といったテナントの他、品川から楽天グループが拠点を移動するなど、大きな賑わいが生まれている。

「P.」ってどういう意味? 不思議な名前のフードコート

さて、フードコートに話を戻そう。

今回訪問するフードコートは、ちょっと変わった名前である。その名も「P.」。

運営を行う東神開発によると「歩道と空間、地域をつなぐ、新たな通りのあり方を創出します。」とのこと。「Public」からスタートし、「Park」「People」――などさまざまな「P」から始まる言葉を内包する空間としてデザインされているようだ。

訪問したのはオープン日当日の4月29日。事前情報によると、5月6日までは入場整理券を配布して制限をかけるらしい。しかも配布は午前8時から。せっかく行って入れないオチだけは避けたい。ということで8時半ごろに現地に到着すると、まだ配布している。

整理券の時間は30分区切りで、9時と9時半の入場、あとは11時以降から選べる。この時点ですでに12時入場までの回が埋まっており、12時半~の回を選択した。

どうやって4時間つぶそうか……(筆者撮影)

多摩川沿いをぶらつくなどしながら4時間を消化したのち、再訪。入り口で整理券を確認され、中へ入る。

入ってすぐのところから撮影。細長い空間となっている(筆者撮影)

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