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「地方ではポケモンGOがしにくい…え、イオンモールでできるの!?」 イオンとポケモンGO「4年ぶり復縁」の”深い狙い”

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  • 谷頭 和希 都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家
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「イオン・ウォーキング」を活性化させる 

2つ目は、「イオン・ウォーキング」の再活用だ。 

2017年からイオンモールは「イオン・ウォーキング」という施策を行なっている。これは、イオン内に設置されたルートを歩き、それと連動してアプリにポイントを貯めるものだ。 

イオン・ウォーキングのアプリ画面(筆者撮影) 

イオン側は、あくまでもCSR(企業の社会的責任)的な取り組みとして行なっているが、意外にも、これはイオン側にとってのメリットも大きい。

例えば、広大なモールを歩くと「広くて疲れるな……」と思ってしまうだろうが、そこに「健康増進になりますよ」という目的を付ければ、なんだかいいことをしているような気持ちになり、モールでの買い物にポジティブな意味合いを持たせられる。また、イオン内を歩き回ることによる買い周り効果を高めることも期待できる。

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