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「地方ではポケモンGOがしにくい…え、イオンモールでできるの!?」 イオンとポケモンGO「4年ぶり復縁」の”深い狙い”

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  • 谷頭 和希 都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家
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今回のパートナー契約のメインは、全国157店舗に及ぶイオンモール系列の商業施設がPokémon GO内の「ポケストップ」「ジム」としてゲームに登場するというもの。

Pokémon GOに馴染みのない方のために説明しておくと、「ポケストップ」とはポケモンを捕まえるアイテムなどが獲得できるチェックポイントのようなもので、「ジム」では他のユーザーとバトルができる。いずれにしても、Pokémon GOを遊ぶためには欠かせないものである。

また、今回はそれだけでなく、店舗によってはイオンモール館内にPokémon GO公式ルートが設置される。

もともとPokémon GOはユーザーが自由に街を歩き回るゲームだが、運営側が設置した「ルート」もあり、それに沿ってゲームを進めることもできる。その公式ルートの舞台にいくつかのイオンモールが選ばれた形だ。

実はイオンでは「イオンウォーキング」という、モール内を歩く取り組みを行なっていて、それとも連動した取り組みでもある。 
 

加えて、Pokémon GOだけでなく広くポケモンとのコラボも行われていて、モールの大型モニターでポケモンと遊べるプログラムが用意されたり、ポケモンの公式グッズショップである「ポケモンセンター」が臨時でイオンモールに設置されたりもする。 

Pokémon GOの「都会田舎格差」解消に一役買うか? 

実は、イオンとPokémon GOがパートナーシップを結ぶのはこれがはじめてではない。

イオンはPokémon GOがローンチされた2016年に公式パートナーとなっていたが、2021年にパートナーシップを解消。必然的に人を集めてしまうPokémon GOとのコラボがコロナ禍における人流抑制に反していたことや、スポンサー料の問題が背景にあったと推測されているが、いずれにしても4年ぶりの「復縁」となった形だ。 

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