【新型フォレスター試乗会で聞いた】まさかの「ウィルダネス日本導入」に対する回答

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さらにAdvertureな雰囲気を求める人には、フロント・リアにあしらわれる「アクセントカラーパッケージ」も用意する。

サイド
Adventureスタイルでは、ボディサイドプロテクターを活用したアレンジも可能(筆者撮影)

そのカラーは、ターコイズブルー。石言葉は、旅人を危険から守る「旅の安全」である。ラギッドな18インチアルミホイールにも、ターコイズブルーのアクセントが入る。

車内用アクセサリーも、ライフスタイルに合わせた多様なアイテムを充実させた。自転車を積んでも車内各所の傷や汚れを防ぐ、アクティブライフ・ブースターパックのほか、普段の買い物から車中泊まで幅広いニーズに対応する。

アクティブライフブースターパックを装着し、自転車などを積載した様子(筆者撮影)
アクティブライフ・ブースターパックを装着し、自転車などを積載した様子(筆者撮影)

ブランド変革への本気度

このようなAdventureイメージ満載のフォレスターを見てしまうと、北米向けにラインアップされている、グレード「ウィルダネス」が気になってしまう。サスペンションなども専用設計する、本格的なAdventure仕様だ。

これまでも何度か、スバル関係者にウィルダネス日本導入の可能性を聞いてきたのだが、「あくまでも北米向け」との回答を繰り返してきた。

しかし今回、ダメ元で只木PGMに話を振ってみると、そっけない返答ではなかった。ウィルダネス日本導入が「なくはない」というニュアンスなのだ。

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こうした作り手のクルマ作りに対する姿勢から、スバルブランド変革に対するスバルの本気度の高さを感じる。新型フォレスターをきっかけに、スバルブランドの次世代化が加速することを期待したい。

【写真】6代目「フォレスター」の進化したスタイル
桃田 健史 ジャーナリスト

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ももた けんじ / Kenji Momota

桐蔭学園中学校・高等学校、東海大学工学部動力機械工学科卒業。
専門は世界自動車産業。その周辺分野として、エネルギー、IT、高齢化問題等をカバー。日米を拠点に各国で取材活動を続ける。一般誌、技術専門誌、各種自動車関連媒体等への執筆。インディカー、NASCAR等、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、テレビのレース番組の解説担当。海外モーターショーなどテレビ解説。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラファイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。

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