「脂肪肝」「飲み過ぎ」でも肝機能を”大復活”する方法 ”しつこい”内臓脂肪を撃退する超意外な習慣
そのため脂肪がどんどんたまっていき、脂肪肝や肥満が加速していく「悪化の流れ」を止められなくなってしまうわけだ。
炭水化物の「量減らす」より大切なこと
最後は糖質の摂り方だが、「糖質制限」や「糖質ゼロダイエット」などのように厳しい制限をする必要はなし。むしろ、糖質をまったく摂らないのは逆効果だと考えるべきだという。糖質摂取をゼロにしてしまうと、体がエネルギー不足になって逆に脂肪をため込もうとするモードになってしまうからだ。
では、脂肪肝や肥満を解消するには、どういう糖質の摂り方をすればいいのだろうか。
また、「もっと効果を高めたい」という場合は、量を減らすのではなく、主食の素材を見なおすのもいいようだ。同じ主食の炭水化物でも「精白されたもの」よりも「精白されていないもの」のほうが食物繊維を多く含んでいて血糖値を上げにくい。
ごはんであれば玄米や5分づき米、雑穀米、胚芽米など。パンならライ麦パンや全粒粉パンのほうがいいということだ。

1日3食。必ず1品は肉、魚、卵などのたんぱく質をつけるように心がける――。そういう食事が普通になれば、脂肪肝や肥満、糖尿病になる人はかなり減るだろうと著者は考えているという。
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