30代女性を襲った「こめかみの激痛」まさかの正体 受診して痛感した「クリニック選びの重要性」

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「下を向くと痛い」この頭痛の正体は―(写真:Ushico/PIXTA)
子どもと出かけた先で突然、激しい頭痛に見舞われ、座り込んだという女性(39歳)。市販の痛み止めを飲んでも効果はなく、近くの内科を受診して薬を処方してもらっても治らない。
最後に頭痛外来を受診して、やっとわかった意外な病名とは――。

衝撃を受けるほどの頭痛

フリーライターの田仲ちえさん(仮名)が、外出先で激しい頭痛に襲われたのは39歳のときのこと。当時3歳だった子どもと夫とアミューズメントパークへ遊びに出かけ、ベビーカーを押して歩いていたところ、突如として頭に強い痛みを感じ、その場に倒れるように座り込んだ。

「右側の眉のあたりからこめかみにかけて、ドーンと衝撃を受けるほどの激痛が走りました。それ以降、同じように座り込んでしまうほどの頭痛がたびたび起こるようになったんです」(田仲さん)

痛みは毎回、5〜10分くらいするとうそみたいに治まった。

本連載では、「『これくらいの症状ならば大丈夫』と思っていたら、実は大変だった」という病気の体験談を募集しています(プライバシーには配慮いたします)。取材にご協力いただける方は、こちらのフォームからご応募ください。
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