さて、再び1階へ。コンクリートの階段を1段ずつのぼっていく。
2階以上は住居エリアに
1階も装飾が豊かだ。同じデザインはひとつとなく、どれだけ眺めても飽きない。1階は店舗を想定し、2階以上を岡さんの住居として作られている。
1.5階の場所には、住居の入り口がある。立ち止まって上を見る。空に向かって伸びるコンクリートの意匠に圧倒された。
階段をのぼっていくと、複雑な形の装飾がどんどん増していく。段差には隙間があり、なかなかスリリングだ。
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