限界集落の廃校で絵を描き続ける85歳彼の人生​ ​​活動資金は年金・絵の売り上げ・入館料​

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ギャラリーその1

山奥の静かな道を進んでいった先に「工藤耀日美術館」がある​​(写真:著者撮影)​ 
​​校門​​(写真:著者撮影)​ 
校舎の外観。掲げられた時計はまだ動いている。受付はこちらから入って行う(​​写真:著者撮影)​ 
炊事場。奥の和室は宿直室​​(写真:著者撮影)​ 
音楽室のピアノもそのまま残っている​​(写真:著者撮影)​ 
次ページ最後の桜作品、工藤さん渾身の『山高神代桜』
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