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ZOZO、主催する米国ゴルフツアーから撤退?の真相 創業者前澤氏の鳴り物入りで始まり今年6年目

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今現在、国内のゴルフツアーを主催する企業にはANA、パナソニック、サントリー、資生堂、ヤマハなどがある。

PGAツアーは世界が注目するツアーであり、主催者の社名・ロゴの露出は、グローバルで会社を知ってもらう、ブランド強化につながることは間違いない。プロアマ(プロと大会関係者、招待客が一緒にラウンドすること。大会の前日に行われることが多い)の活用によるビジネスの拡大なども考えられる。

さらに、日本企業がPGAツアーを主催することで、日本人選手が世界へ出ていく大きな後押しになる。

今回も、日本ゴルフツアー機構賞金ランキング上位8人(日本オープン終了時)、スポンサー推薦9人(日本人6人)があり、海外ツアーを主戦場としている松山英樹や久常涼を含めると、17人の日本人選手が出場する。

アイアンショットを練習する松山(写真:筆者撮影)

日本でプレーできる機会があれば

選手はZOZOチャンピオンシップの継続をどう見ているのか。

松山は、22日に行われた記者会見で質問を受けると、

「今年で契約は終わりだと思うんですけど、ほんとにたくさんのギャラリーの皆さんに来ていただいて、すごく良い思い出になった。来年からPGAツアーがどのようなスケジュールを組むかわからないが、また日本でプレーできる機会があればいいなと思う」

と答えている。

来年以降、ZOZOチャンピオンシップは開催されるのか、それとも他の企業が名乗りを上げるのか。どんな形であれ、日本でPGAツアーが開催されることを期待したい。

パター練習をする松山(写真:筆者撮影)

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