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やはり良いものはそれなりのコストをかけないとできません。大量生産を行い、生産工程を効率化すれば、確かにサプリメントの価格は下がりますが、そこには当然限度があります。
サプリメントの製造コストには「原材料の価格」が大きな割合を占めますから、大量生産によるコスト削減の効果はある程度のところで頭打ちになってしまうのです。
それを超えて、安いサプリメントを作ろうとすれば、原料の安いものを選ぶ、外注コストを下げるなど、品質に影響が及ぶところでもコストダウンを行わなければなりません。(81〜82ページより)
そのため、あまりにも安価なサプリメントは避けるべきなのだ。スペック(仕様)に書かれていない“背後”の部分に、価格を下げるための手抜きが隠れている可能性があると考えるのが合理的だからだ。
正しく選んで、正しく使う
医療の発達もあり、いまや100歳まで生きることも珍しくない時代である。そうなると必然的に健康への関心も高まっていくだけに、基本的には喜ぶべきことなのだろう。
そんななか、健康に過ごすための便利なツールとして活躍してくれるのがサプリメントだ。しかしその効能を活かすためには、「正しく選んで、正しく使う」ことが大前提となる。だからこそ正確な知識を身につけ、より健康で快適な日常を実現したいものだ。