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キャリア・教育

「お手本となる人がいない職場」で自信を持つコツ ロールモデルを見つけ成功への道筋を明確にする

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  • 工藤 紀子 一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会 代表理事
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3. 取り入れたい要素を具体的なプランにする

・時間管理
上司が使用しているスケジューリングツールを自分の仕事に導入し、タスクの優先順位付けと時間配分を学びます。実際に自分の日常のスケジュールにこれを適用してみます。

・プレゼン
上司のプレゼンスタイルを模倣し、次の自分のプレゼンでこれを試みます。その後、上司に具体的なフィードバックを求めてさらに改善を図ります。

・リーダーシップ
自分が担当するプロジェクトやミーティングで上司のリーダーシップスタイルを取り入れてみます。チームメンバーからのフィードバックを受けて、これを自分のスタイルに織り交ぜていきます。

このようにプランを実行することで、ロールモデルから学んだ具体的なスキルやスタイルを自分のものにし、実際に職場でこれらを生かして成功体験を積むことが、自信と自己効力感を高めていくのです。

注意点&気を付けたいこと

ロールモデルのやり方を実践するとき、彼らと自分を比較して、スキルの差や出来具合、成果の違いに落胆することもあるかもしれません。しかし、重要なのは自分自身の進歩と成長に焦点を当てることです。

ロールモデルも成功に至るまでには時間がかかっています。一晩であなたが望むような状況になれたわけではないことを理解しましょう。彼らがその地位に達するまでに経験した困難や学びのプロセスを理解し、自分も段階を踏んで成長することを念頭に置くことが大切です。

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