ForbesJAPANのUNDER30に選ばれる
今回お話を伺った久保駿貴さんは、起業家として、就活の最終面接で落ちた人のそれまでの頑張りを評価し、ほかの企業からのスカウトが届くサービス「ABABA」を、就活生に向けて提供しています。
その活動が評価されて、次世代を牽引する30歳未満の才能に光を当てるアワード「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」を受賞しました。
そんな彼には、現役・浪人のときに第1志望だった神戸大学に受からなかった挫折経験がありました。1浪で受験を失敗した後に、深く思い悩んだ時期もあったそうです。
それでも今では多くの就活生の役に立つサービスを生み出した彼は、「浪人経験者は起業したほうがいい」と自身の挫折経験を前向きに振り返ります。
はたして、浪人の経験が彼の半生をどう変えたのでしょうか。


















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