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再配達はなくなるか「ヤマトの置き配」期待と課題 酷暑でトラブル発生、ドライバーも試行錯誤

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ヤマトが置き配を導入したいちばんの狙いは「多くの受け取り方法の中から選択できるようにするため」(山﨑氏)。客に置き配で受け取ってほしいわけでもなく、一度で届けることを重視しているわけではないという。

とはいえ、ドライバーの負担軽減につながるかは気になるところ。荷物を受け取れなかった客の中には、再配達に罪悪感を持つ人もいる。ドライバー側も「もう少し早く来たら、届けられたかもしれない」となるケースも少なくない。今のところは置き配に対して好意的な声が多く、着実に届けやすくなった点はメリットと言えるだろう。

導入後に浮き彫りとなった改善点

ヤマトは今後、サービスの改善を進めていく方針だ。現在、利用者からは「複数の置き場所を指定したい」といった声が寄せられている。戸建てで玄関先のボックスを指定しても、荷物が満杯だと自転車のかごに置くといった対応ができず再配達になることがある。

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