東洋経済オンラインとは
ライフ

コロチキ西野1年弱で体脂肪23→7%の全プロセス 1日2食から3食に増やして痩せたメニューを公開

9分で読める
2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES
(写真:OCEANS編集部)

――ジムに行く頻度はどれくらいなんですか?

ジムには週2、3回行く程度です。トレーニングは約1時間。それでもここまで体が変わったのはやっぱりプロが伴走してくれたから。今日は「胸の日」「背中の日」「肩の日」という具合に、1時間のトレーニングで同じ部位を鍛えるのが僕のやり方です。

痩せたい人は筋肉がいちばん大きい下半身に集中するのがいいですね。大きい筋肉を鍛えれば消費カロリーがどんどん上がっていくので、だいぶ痩せます。

たとえば、ブルガリアンスクワットを片足20回ずつを3セット。これだけでも相当、効果があると思いますよ。

最大の成果は筋肉増強よりもメンタルの変化

――この11カ月、宣言どおりに目標を達成しながら筋トレを続けられた感想は?

自分でもびっくりしています。1年間、筋トレを続けられる人って4%しかいないらしいです。何調べかわかりませんが(笑)。僕の場合は、キツいことよりも楽しいことの方が上回ったので続けられたんだと思います。

肌もきれいになるし、生活習慣が良くなるから寝起きもいいし、いろんな服が似合うようになりました。メンタルも大きく変わりましたね。

――どんな風にメンタルが変わったのでしょう。

筋トレって自分との約束なんですよ。ダンベルを20回持ち上げるのって、自分との約束を守れるかどうかだから、破るのは簡単なんです。それでも20回やりきれば、自分との約束をひとつ果たせたことになる。この11カ月、その繰り返しでした。

自分との約束を全部守ってきたから、自分を信じられる。自分に対する不安がなくなると堂々とできて、人前に出るときも緊張しなくなりました。

――以前は自信がなかった?

SNSにも、先輩芸人やナダルの写真ばかりを上げて、自分は一切映らないことが多かったですね。俺は裏方で操る人間なんだって、自分に言い聞かせてました。でも、筋トレをやって初めて自分にスポットライトが当たる経験をして、「俺なんて」と卑下することがなくなりました。

――相方のナダルさんはなんて?

トレーニングを始めたのが全国ツアーが始まるタイミングで、M-1に向けて頑張ろうっていう時期でもあったんで「いやいや、何してんねん!」って言われました。コントでミスすると「筋トレしてるからや!」ってイジられてましたし。

でも、体が変わっていくと周囲の僕への評価も変わり、筋トレの仕事も増えだして、ナダルも「う〜〜〜ん、ええやんっ」って(笑)。

――いよいよ数日後に大会出場ですね。優勝を宣言されてますが、最後にひと言お願いします。

この11カ月でめちゃめちゃ体を仕上げました! ネタもちゃんと仕上げます(笑)

(編集部注※)7月21日、埼玉・久喜総合文化会館大ホールで開催されたボディコンテスト「APF RUBEUS CUP 2024」の「フィジークモデル ファーストタイマー174cm未満」に出場した西野さんは26人中7位という成績をおさめられました。

豊田和志=写真 ぎぎまき=取材・文

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象