シャツ着こなし、タックインやボタンの留め方は? コーディネイト成功のコツをシャツタイプ別に紹介

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[TYPE 4.]夏の柄と素材をモノにするなら?
OCEANS
[左]シャツ3万8500円/ブラームス(ワンダリズム 03-5797-9915)、ショーツ3万6300円/シュタイン(エンケル 03-6812-9897)、スニーカー1万4300円/アディダス オリジナルス(アディダス 0570-033-033)、腕時計72万6000円/ベル&ロス(ベル&ロス 銀座ブティック 03-6264-3989) [右]シャツ2万7500円/セブンバイセブン 03-5785-6447、パンツ3万800円/ジョン メイソン スミス(ジョン メイソン スミス ジェーン スミス ストア 03-5738-7721)、スニーカー7150円/ヴァンズ(ヴァンズ ジャパン 0120-994-250)(写真:OCEANS編集部)

いつもと違うカタチと色を選びたい

[左]涼しげなリネンシャツも夏の定番アイテム。白や淡いトーンが王道だが、この夏はあえてのダークカラーをチョイス。思い切って黒、それもドット柄である。

さらにインナーのTシャツも、さらりとした質感のナイロン×コットンのショーツも黒。リネン特有のリゾート感をあえて消したアーバンブラックである。

[右]夏シャツの永久定番柄といえばマドラスチェックだろう。見慣れたチェック柄を大幅にアップデートしてくれるのが、多色の糸を手織りすることで1つとして同じ色合いがないというこちらのシャツ。

少しウォッシュを利かせた上品なパンツにタックインすれば、大人&今どきのプレッピースタイルが完成する。

(清水健吾=写真 荒木大輔=スタイリング
松本和也(W)=ヘアメイク 加瀬友重=文)

「OCEANS」編集部

メンズファッション&ライフスタイルの情報誌『OCEANS』は、 “37.5歳”をキーワードにした独自の切り口が支持を集め、2006年の創刊以来、多くの読者にご愛読いただいています。2017年1月にはデジタルメディアを大幅リニューアル。ファッションはもちろん、毎日の“オッサンライフ”をもっと楽しくするハウツー情報の配信だけでなく、「対話するWEBマガジン」をテーマに、スナップ、動画、イベントなども展開していきます。

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