投資ブームを煽る「誇張や断定」とどう付き合うか 後藤達也×田内学「お金と投資」対談【中編】

ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
「お金と投資」の著書がベストセラーとなっている2人に、投資ブームを煽る「誇張や断定」情報とどう付き合うかを聞いた(撮影:今井康一)
新NISA導入や株高を受け、「お金の本」に注目が集まっている。
そんな中、特に多くの読者の支持を集めているのが、2024年1月に刊行され13万8000部を突破した『転換の時代を生き抜く 投資の教科書』(後藤達也著、日経BP)と、2023年10月に刊行され19万部を突破した『きみのお金は誰のため――ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』(田内学著、東洋経済新報社)だ。
今回、東洋経済オンラインでは著者の後藤達也氏、田内学氏の対談を企画。投資、経済、金融教育など、「お金のこと」について幅広く語り合ってもらった。
※本記事は東洋経済オンラインと日経BPの共同企画の中編です。記事末のリンクから、前編は東洋経済オンラインで、後編は日経BOOKPLUSでお読みいただけます。
次ページ対談内容を記事で読む
関連記事
トピックボードAD
政治・経済の人気記事