イランのイスラエル攻撃は「中東戦争」へ発展も 自民党の小野寺元防衛相が危機感を示す

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自民党の小野寺元防衛相と立憲民主党の玄葉元外相はイランがイスラエルへの報復攻撃を開始したことをめぐり議論を交わした(写真:FNNプライムオンライン)
自民党の小野寺元防衛相と立憲民主党の玄葉元外相が、フジテレビ系『日曜報道 THE PRIME』(日曜午前7時30分)に出演し、イランがイスラエルへの報復攻撃を開始したことをめぐり議論を交わした。

小野寺氏は、「恐れていたことが今起きた」と述べ、「第二波、第三波で、テルアビブなどイスラエルの中核まで行けば、中東戦争が避けられなくなる。これからの状況をよく見る必要がある」と危機感を示した。

戦いはコントロールされている?

FNNプライムオンライン「日曜報道 THE PRIME」(運営:フジテレビ)の提供記事です

一方、玄葉氏は、「現状を見るところまだ管理された形で攻撃をしている」とする一方、「イランの攻撃に対してさらにイスラエルが攻撃をする、さらにアメリカが攻撃をするというエスカレーションにならないよう絶対にコントロールしなきゃいけない」と指摘した。

番組コメンテーターの橋下徹氏は、「互いのメンツを立てながら、互いに妥協する、妥結するということでしか収まりがつかない。最後は政治家同士で妥協してもらいたい」と強調した。

以下、番組での主なやり取り。

梅津弥英子キャスター(フジテレビアナウンサー):(イランがイスラエルへの報復攻撃を開始)この状況はかなり深刻なことではないか。

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