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KDDI、サミット開催地でつなぐ「光の道」 インターネットを支える海底ケーブルとは

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ケーブルは1メートルで約3キロ。見た目と異なり重い

その後は性能試験などを経て、砂浜に掘った穴からケーブルを中継局に引き込む。局内の通信設備と接続することで国内のネットワークにつながる仕組みだ。同時に、海側では水中ロボットを使い、ケーブルを海底に埋め込む作業が始まる。水深が深い場所ではケーブルをそのまま沈めていく。

この日、新たに敷設されたケーブルは、日米間9000キロを結ぶ「FASTER(ファスター)」。KDDIに加えて、グーグルや、シンガポール、中国、マレーシアの各通信事業者が出資する総額3億ドルのプロジェクトだ。初期設定の容量は毎秒60テラビットと世界最大規模。ケーブルや、途中で光信号を増幅する中継器など、全体のシステムはNECが一括して提供している。

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