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"時代に恵まれた"後輩ママへの複雑な思い ワーママ"第一世代"の苦悩

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これまたあるときも、数人でわいわい食事していたら、別の酔った女性の先輩に「あなた、自分が色々なものを持っていて恵まれている、幸せだということを自覚しなさいよ。あなたの評判聞くだけでイライラする!女性社員の代表みたいな顔しないで!」と唐突に叱られたことがありました。

この時はだいぶ腹が立って、口論っぽくなりましたが、翌日は「お互い何も覚えていない」ということにして話を流しました。私にとっては、かっこいい女性の先輩だったのだけれど、彼女には私に対して色々と複雑な思いがあったのかもしれません。

私自身だって、後輩が恵まれたポジションで復職したり、どんどんと会社の制度が充実していくのを見たりして、何度もやもやしたことでしょう。

あなただけではない!

「あの世代だったら良かったのに」とは思いませんでしたが、「恵まれているのに、文句ばっかり言ってさ」と腹の中で毒づいたことが何度もあります。同僚が第2子を妊娠した時も「おめでとう!」と言いながら顔が引きつっていないか、とても心配にもなりました。

全然、あなただけじゃないですよ!だからあなたは自分を責めてはいけません。そして、その気持ちを吹っ切る必要もないと私は思います。もっと目をこらせば、部下同士にもそういった感情が渦巻いているのが察せられるはずです。

またワーキングマザーで構成された組織を外から眺める女性陣の感情はどうでしょう?組織にアシスタントなどとして働く独身女性がいたら、どんな思いを持つでしょう?あなた自身を見て、もやもやしてしまう人だって、きっとたくさんいるはずでは?

働く女性たちに選択肢が増え、面白い仕事、ポジション、結婚、妊娠や出産、育児、地域での生活、色々なモノが持てるようになりました。そうして、時代がどんどん進化して、もっと持てるモノが増えそうな雰囲気になってきています。

その中で、私たちが複雑な感情を持つのは、ごく当たり前のことじゃありませんか。

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【きっとまだ使命がある】

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