ビジネス #エアライン・航空機 前の記事 次の記事 IHIの過去最大赤字を招いた「割に合わない」契約 航空エンジンに問題で「1兆円損失」を応分負担 8分で読める 公開日時:2023/12/01 05:50 有料会員限定 秦 卓弥 東洋経済 記者 フォロー 1/4 PAGES 2/4 PAGES 3/4 PAGES なぜ近年、日本の重工各社の間で航空エンジン事業での損失が相次いでいるのか。 航空エンジンは20年以上をかけて投資コストを回収するプロジェクトだ。エンジン本体の開発投資や値引き販売がかさむため、販売後10年間は赤字。増産期に入って生産コスト低減が進み、スペアパーツの需要が伸びる11〜15年目でようやく単年黒字化が見える。そこからさらに10年で累計損益が黒字化する。 この記事は有料会員限定です 残り 2078文字 ログイン 有料会員登録