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「EVの未来像」自動車ショーの車をタイプ別に分析 電動化が加速、国内メーカーのコンセプトカー

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ダイハツのユニフォーム トラック(筆者撮影)

BEVの商用車では、ほかにもダイハツがワンボックスタイプの「UNIFORM Cargo(ユニフォーム カーゴ)」と、トラックタイプの「UNIFORM Truck(ユニフォーム トラック)」といった2タイプを出品している。いずれも、BEVならではの外部給電機能を持つことで、移動店舗などの用途にも対応。また、着脱可能な内外装パーツを採用することで、多様なビジネスはもちろん、アウトドアなどのレジャーユースなど、幅広いニーズに使えるという。

なお、軽自動車ではないが、商用車ジャンルでは、ほかにもトヨタが「IMV 0(アエムブイ ゼロ)」というモデルも展示している。こちらは、タイをはじめ東南アジアをターゲットにしたピックアップタイプのコンセプトカーだ。荷台部分と架装部をボルトとナットで連結する機構を採用することで、さまざまな仕事の用途に対応するという。例えば、朝に収穫した野菜や果物などを、そのまま移動販売車として使ったり、カフェやバー、DJブースなど、1台で何通りもののカスタマイズができることが特徴だ。

国産4輪メーカーまとめ

多様化する価値観やライフスタイル、働き方などにより、近年は、クルマにもさまざまな機能や利便性などが求められるようになってきた。また、電動化など、カーボンニュートラルの実現に向けた「環境に優しいクルマ」の実現も今や必須といえるだろう。

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そんななか、今回展示されたショーモデル群は、いずれもそうした時代のトレンドを反映しているといえる。一部の市販予定車を除き、実際に市場投入されるにはまだまだ先となるモデルも多いが、我々ユーザーの生活に、これらが今後どのように関わり、どんな未来を見せてくれるのかが非常に興味深い。

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