ぜひ、自分の目的に合わせて自分のキャラクターを作成してみてください。
成果が出た「自己プロデュース具体例」を紹介
今の時代、SNSを活用した個人のブランディングが盛んに行われています。あなたが何かを発信していきたいのであれば必ず作成していただくことをお勧めします。
このようにメラビアンの法則の要素を全て埋めると、軸が一本通り視覚情報にも奥行きと厚みが増します。村人Aというプログラミングされた同じことを繰り返し伝えるキャラクターから、やっと「あなた」として周囲が認知してくれるでしょう。
やり方のイメージが湧かないという方は、お笑い芸人や職場で「この人、キャラクターが濃い」という人がいれば、3つの情報で分解してみると何が要因でキャラクターが濃いのかが見えてくると思います。
最後に、私が「社会人として成果が出ていなかった時」と、「株式会社俺の経営者になり自己プロデュースをして売り上げが2.5倍になった時」の比較として写真を掲載しておきます。すごく恥ずかしいのでせめて笑ってやってください。
どうでしょうか。正直、自己プロデュースの効果って絶大でしょ?
さて、次回の記事は「笑顔の効果」と「無礼な人はコスト」について書いていきます。そして、私がお笑い芸人時代に最も感動した大物芸人さんとの実体験を実名でお話ししていきます。
次回もお楽しみに!
記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
印刷ページの表示はログインが必要です。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
無料会員登録はこちら
ログインはこちら