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子どもの教育格差解消を目的に活動を行う公益社団法人「チャンス・フォー・チルドレン」(CFC)の調査でも、世帯年収300万円未満の家庭が、子どもに体験をさせてあげられなかった理由として、経済的理由(56.3%)の次に多かったのが、送迎、付き添いなど保護者に時間的な余裕がない(51.5%)からだった。
CFC代表理事の今井悠介さんは、「子どもが例えば『ピアノをやりたい』と言っても行かすことができないとなると、子どもがそのうちやりたいことを言わなくなり、やってみたい気持ちに遠慮するようになる。意欲を削いだり、諦めたりすることが多くなり、自信をなくすことにもつながる。だからこそ体験にも支援が必要だ」と指摘する。
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