ビジネス 大手損保のカルテル問題に潜む「代理店」の暗躍 独禁法違反の常態化で問われる損保の「常識」 3分で読める 公開日時:2023/08/03 05:00 有料会員限定 中村 正毅 東洋経済 記者 フォロー 1/3 PAGES 2/3 PAGES 大企業と取引する共同保険は、基本的にその大企業の傘下にある保険代理店が仲介する。そのため、損保が代理店の担当者を通じて他社の保険料を聞き、価格水準が自分たちだけ乖離しないようにするといった行為が、「常態化していたようだ」(金融庁幹部)。 疑義案件は膨大な数に上るおそれがある 損保が厳格に調査すれば、金融庁へ報告すべき疑義案件は数十件ではとどまらず、膨大な数に上るおそれがある。 この記事は有料会員限定です 残り 761文字 ログイン 有料会員登録