ヒットのきっかけになったラインソックスは、履き心地の良さとデザイン性が売り物。インスタグラムには、ファミマのラインソックスを使ったコーディネートが多く投稿されている。足元のアクセントとして活用しているものや、友人同士でお揃いにした投稿など楽しみ方もさまざまだ。
ファッションブランド「ファセッタズム」創業者として知られる落合宏理氏をデザイナーとして起用。さらにアパレル経験者を採用し、開発体制を強化してきた。須貝氏自身も以前は百貨店向けのアパレルブランドで企画などを行っていた業界の経験者だ。
毎週会議を実施、従来より商品の入れ替えの頻度を高め、季節感の演出を意識している。繊維を強みとする親会社の力も活用した。伊藤忠商事のネットワークを生かすことで、約1万6000ある店舗に向けた大ロットの商品供給が安定して行えたという。
今後は、タオルやパンツなどの商品も強化すべく、専用の什器を用いた訴求型の売り場を展開していく予定だ。
外部の力の活用も進む
ローソンは2022年5月から良品計画の展開する「無印良品」を本格導入、現在では47都道府県で1万店舗で展開している。
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