【音声5分解説】バフェットと商社|ChatGPT規制 今週のトピックスを深く分析「東洋経済Voice Insight」

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ウォーレン・バフェット氏
日本の商社株を買いましたことを明らかにしたウォーレン・バフェット氏(写真:Bloomberg)
音声ニュース番組「東洋経済Voice Insight(ボイス インサイト)」は、ビジネスパーソンに今週押さえてほしい「重要トピックス」と「注目スケジュール」をお届けします。週明けの朝一番に、5分聞くだけで、すっきりと頭に入ります。
東洋経済コラムニストの西村豪太が解説します。聞き手はフリーアナウンサーの魚住りえさんです。

●音声はこちらから

①「バフェット氏が商社株買い増しのなぜ」

アメリカの投資会社バークシャー・ハサウェイを率いるウォーレン・バフェット氏は4月11日、日本の総合商社5社(三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事、丸紅)の株式を7.4%まで買い増したことを明らかにしました。現時点でバフェット氏が投資している日本企業はこの5社だけ。なぜ、商社を選んだのでしょうか。

②「ChatGPTに高まる規制論議」

対話型のAI(人工知能)である「ChatGPT」。発表後5日でユーザー数が100万人、2カ月で1億人を超えて爆発的な普及を続けていますが、ヨーロッパが先行するかたちで、規制の議論が進んでいます。その理由とは?

東洋経済オンライン編集部

ベテランから若手まで個性的な部員がそろう編集部。編集作業が中心だが、もちろん取材もこなします(画像はイメージです)

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