【音声5分解説】「日韓」改善へ前進?|春闘大詰め 今週のトピックスを深く分析「東洋経済Voice Insight」

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韓国の尹錫悦大統領(右)は日韓関係改善へ動いています(写真:YONHAP NEWS/アフロ)
音声ニュース番組「東洋経済Voice Insight(ボイス インサイト)」は、ビジネスパーソンに今週押さえてほしい「重要トピックス」と「注目スケジュール」をお届けします。週明けの朝一番に、5分聞くだけで、すっきりと頭に入ります。
東洋経済コラムニストの西村豪太が解説します。聞き手はフリーアナウンサーの魚住りえさんです。

●音声はこちらから

①「日韓関係改善へ韓国大統領が決断」

徴用工問題で2018年に韓国の最高裁判所が日本企業に賠償を命じてから、日韓関係は長らくこじれてきました。ただ、2022年5月に就任した尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は日本との関係改善に舵を切っています。その理由とは?

②「賃上げはインフレを上回るか」

3月15日は春闘の集中回答日ですが、業種を問わず、早々に満額回答をする企業が相次いでいます。これまでは政府が企業に賃上げを求める「官製春闘」と呼ばれる動きが続いてきましたが、思うような成果が出ませんでした。ここにきて、企業が賃上げする背景には何があるのでしょうか。

東洋経済オンライン編集部

ベテランから若手まで個性的な部員がそろう編集部。編集作業が中心だが、もちろん取材もこなします(画像はイメージです)

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